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FROMSOFTWARE Game Festa 2011 Report [イベント]

fromfesta2011-top.JPG
 行って参りました、やって参りました
 当選してしまった からにはぼっちだろうと参加して来なければなりません

 さて・・・イベントと言えば毎度御馴染み、銀槍が何かやらかすコーナーですが、




FROMSOFTWARE Game Festa 2011 001
 当選メールが着た次の日にフロムより送られてきた招待状
 プリントアウト方式はもうやめた様ですね




  当日、超余裕の時間を持って出発したものの
  西船橋で武蔵野線待ちに引っ掛かり微妙な事に




FROMSOFTWARE Game Festa 2011 002
 結局、到着したのは13時過ぎ
 ただし星野さんのライブには間に合いました




FROMSOFTWARE Game Festa 2011 003
 第一部の会場風景はこんな感じ
 入り口から見て右側がダークソウルの試遊プレイ20台
 左側がACVのシングル10台、チーム10台


   ダークソウルは全く興味無かったので情報無しですハイ


  ACVについてざっと箇条書きで
    シングルプレイ
      ・cβテストのMAPと同様の場所
      ・ただしヘリのパーツ変更でオーバードウェポンが装備可能
      ・オーバードウェポンは5PVに出てきた赤い棒タイプ
      ・展開すると赤く光る
      ・警告メッセージが出る
      ・スタッフ曰く「使用する為のパーツが無いので使えません」


   チームプレイ
      ・廃墟施設がテーマの砂漠MAP
      ・ACfAの旧ピースシティと言うよりかは、AC2AAのグレイクラウドMAPの感じ
      ・列車が通るような線路あり、トンネルあり
      ・cβテストMAPと違って広範囲に見易く、ターゲット同士の距離も遠い
      ・選択可能機体は7種類から
      ・コレと言って目立った新パーツは無し




 さて、ここでもろもろの予想をしつつ・・・今回のやらかしその1


  銀槍 「あ、毎度どうも。 今回も星野さんにアポってるんですけども」

  スタッフ 「えぇー、本当にアポ取ったのー?」    本当です

  銀槍 「アホの銀槍が着てます! って言えば解るハズです」

  スタッフ 「えぇー・・・解りました、ちょっと待っててねー」




     -5分後-




  星野氏 「どーも」

  銀槍 「どもどもー、お久しぶりです! 今回はL6氏も着てます」

  星野氏 「おっ! いやー・・・ちょっとアレだったね、動きが駄目だったね」

  銀槍 「あー、最初はちょっとぎこちない感じがしましたね」

  星野氏 「照明がね、うまく落ちてくれなくて・・・そこからズルズルと」

  銀槍 「でも後半からスイッチ入ったかのように飛び回ってましたね」

  星野氏 「動かないと怒られるからね(笑)」



 予想通り、第二部のライブ後は直ぐに撤収するとの事で
 今回イベントに来られない友人を含めてのサインをお願いする事に



  銀槍 「すんません、今回は8枚もあるんですけども・・・大丈夫ですか?」

  星野氏 「だ、大丈夫ですよ・・・」




     -30分後-




  星野氏 「はい、あ、居なかった人のは探してとっ捕まえてで宜しくねー銀ちゃん」

  銀槍 「・・・あ、衛藤氏ですね」

  星野氏 「そうそう、何処に居るかはわかんない」



 というワケで、イベント参加者を尻目にEto氏をひたすら探し続ける事一時間



  銀槍 「・・・・・・すいません、ジャム爺さん何処に居るか知ってますか?」

  矢内氏 「え、あれ? さっきまで居たハズだけど・・・」

  銀槍 「oh......」



 更に30分程探し待ち続け・・・



  銀槍 「星野さん・・・衛藤氏・・・居ないッス・・・」

  星野氏 「えっ? あ、ちょっと待っててね」




     -3分後-




  星野氏 「いたよ~」

  銀槍 「あ、どもすんませんお忙しい所・・・」

  衛藤氏 「あ、はい、ども」

  銀槍 「えー実はですね、かくかくしかじかで・・・サインお願いします!」

  衛藤氏 「あ、いいですよー・・・じゃ、あそこで」




   *衛藤 英幸氏
      フリーケンシーでは Program & Dj を担当
      SLP決勝大会のVol.00 フロムフェスタ2011のVol.01&02 では一番左側に居た方

       後に、フリーケンシーチームのリーダーである事が星野氏より明かされた




  銀槍 「いやー、良かったです・・・・・・ 8 枚 も あるんですけど、衛藤氏で最後なんです」

  衛藤氏 「 え、ちょ、8枚・・・? え? 」

  銀槍 「はい、8枚です」

  衛藤氏 「8枚?wwwwwww」

  銀槍 「8枚ですwwwww よろしくお願いシマースwwwwww」


 実は衛藤氏、サインを描くなんてことは生まれて初めてだそうで・・・
 1枚描いては頭を傾げる衛藤氏、他メンバーと自分のサインを比較している御様子


  衛藤氏 「サイン・・・描いたことないから・・・・・・ うう、こんなんでいいのだろうか・・・ 」

  銀槍 「初サインは誰だってこういうモンだと思います!」

  衛藤氏 「いやでも・・・他のみんな・・・うう・・・」

  銀槍 「8枚ありますから! コレ練習と思って書いて下さって大丈夫です!」

  衛藤氏 「ハイ・・・」



FROMSOFTWARE Game Festa 2011 004
 という訳で、8枚頂いてきました
 身内の何人かには星野氏より 「~~さんへ(ハァト」 と記入して貰ってます
                       中央右下はジャム爺氏による銀槍仕様


   毎度毎度、今回もお忙しい中で星野氏、斉藤氏、衛藤氏、皆さんありがとうございました!
   念願のフリーケンシーチームサインを頂き真に幸せでございます

   家宝にさせて頂きます!




 そんなこんなでACVチームプレイ台でまったりだら~っとしていると、
 アレッ?目の前で同じようにもたれ掛かってるこのおっs おにーさんどっかで・・・


  おっs 「あーそこじゃだめだ、オペさんはあの離れてる子を誘導してあげないと・・・」

  銀槍 「・・・・・・・・・」

  おっs 「ここ、Aマーカーを連打するように表示してあげると味方が解るよん」

  銀槍 「・・・アレッ? ジャム爺さんじゃないっすか」

  おっs 「えっ、あっ・・・・・・・・・・・・どなたでしたっけ!


 流石この人、昨年の11月に会ったばかりだと言うのにもう顔を忘れてやがる
 ていうか女性の顔と胸しか覚えてないんじゃないのかねおい


  銀槍 「もうボケたんすかー?」

  ジャム爺氏 「いやいやー、ちゃんと覚えてますよー・・・・・・銀さんでしょ!(キリッ」

  銀槍 「(・・・野朗、今思い出したな)」


 イベント仕様でスタートポイントはこうなってる、ここはトンネルがある、ここは線路からの壁が・・・
 など非常に興味深い情報を頂きました

 積極的にプレイしてる方(主にオペレータープレイの人)へアドバイスをするジャム爺氏
 見ているだけじゃ収まらないゲーマー心が見え隠れしてました


  銀槍 「こんだけ広くて見渡しが良いと、ATKでも四足重スナとか活きますね」

  ジャム爺氏 「cβのMAPがすごく狭かったからね」

  銀槍 「ターゲットもそれぞれ距離があるし・・・あの奥のドーム部分が砲台密集地?」

  ジャム爺氏 「そそ、あそこはcβみたいに密集してる感じ」

  銀槍 「MAPが広いから、いかに誘導して~が鍵になる感じですかね」


 と、ジャム爺氏が思い出したかのように
   「ジャム爺氏を経由して俺と引き合わせて欲しい」 とかお願いされたのだとか


  ジャム爺氏 「女の子が僕に!なら解るのに・・・どーして僕が引き合わせみたいな・・・」

  銀槍 「俺に聞かんで下さいwww つーか誰ですかそんなん頼んだ人はwww」

  ジャム爺氏 「今あそこのシングルプレイ台で帽子被ってる・・・あの人ね」

  銀槍 「・・・・・・はあ、知らん人ですね」


 後に、某ニコ生作曲枠をしてる方の兄貴という事が判明
 兄妹揃ってACプレイヤーだったとはね・・・

 そんなこんなしてる内に第一部が終了
 第二部は19ちゃんらもろもろが参加するとの事だったので、急いで第二部入場券を貰いに外へ




FROMSOFTWARE Game Festa 2011 005
 左が招待状を入れた第一部の入場パス、右が第二部用で配布されたもの




FROMSOFTWARE Game Festa 2011 006
 第二部は入場直後から




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 左から  広報矢内氏  鍋島P  星野氏  ジャム爺氏  花秋氏
 左端は衛藤氏、星野氏とジャム爺氏の間に見えてるのは斉藤氏




FROMSOFTWARE Game Festa 2011 008
 さて早速、第二部が始まりました
 今回は途中から入場人数の関係から全員立ち見となりました




FROMSOFTWARE Game Festa 2011 009
 ライヴ中でもプレイを続ける猛者達
 ダークソウル側は疎らでしたが、ACV側はほぼ着席されてました


 ちなみに第二部のライブは第一部にプラスしての演奏
 アンコールも加わり、リスナーの一部は身体どころか頭までも動くぐらいの熱狂ぶり

 第一部に比べ、星野さんもかなり動いておりました

 ACVのBGMも先行で三曲ほど流れましたが、
 やはりライヴでの興奮度は異常でした





 第二部が終了し、会場に集まった人々が撤収する中・・・
 またもや星野さん御一行「FreQuency」の皆様にお時間を頂きました

 えー、まあ、会話もろもろは中略で(笑)

 非常に身内臭のする雑談トークばかりなので、ここでは割愛させて頂きますw

  ちなみに何度も言いますが、星野さん本人に事前アポを取ってのやらかしです





FROMSOFTWARE Game Festa 2011 010
     前回頂いたサインとの記念撮影


 今回も様々な、素晴しイ思い出となりました
 ひょんな事から出会った方、まさかの身内の知り合いの方、などなど・・・

 イベントでの新しい出会いや出来事には毎度驚かされます

 これも全てここまで企画、招待して下さった FROMSOFTWARE 様 のお陰です

 スタッフの皆様、FreQuencyの皆様
 ジャム爺様
 会場で出会った皆様


   今回もありがとうございました、そしてお疲れ様でした!

   また次回、お会いしましょう!

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